TOEIC
TOEICは、英語を母国語としない人々を対象にした、国際コミュニケーション英語能力テスト。現在、世界約60ヶ国で実施 されている。専門的な知識や語彙を問うような問題は含まれていないので、日常的な英語のコミュニケーション能力が公平に測れる。現在は日本の企業で、 TOEICスコアを社員採用時に考慮している会社はなんと全体の81%以上を占め、入社後に至っても、海外出張、駐在員、配属などの選抜の際に多くの会社 が利用している。
http://www.toeic.or.jp/toeic/about
TOEFL
TOEFLは海外で教育を受けたい方に必要なテストであり、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアなど世界中の大学(110カ国、6000 以上の教育機関)が、英語を母国語としない入学申請者に対してTOEFLテストのスコアの提出を要求しているのに加え、各種政府機関、奨学金プログラムな どでもスコアを利用しているほか、日本国内でも学内単位認定や、入試優遇、海外派遣選考の目安としてなど新しい方面での利用も増加している。近年の動向とし て、2005 年9月に米国より導入(日本では2006年7月)された新形式のTOEFL iBT(インターネットベース試験)は、実際のコミュニケーションに必要な「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を総合的に測定している。より実践的な英語運用能力を測るべく、受験 者が英語をどれだけ「知っている」か、ではなく、「使える」かに焦点をあてている。
http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/index.html
IELTS(International English Language Testing System)
英語習熟度を測る英語検定の1つで、ケンブリッジ大学 ブリティッシュ・カウンシル等の機関が協同で運営している。Academic Module (大学や他の高等教育機関への出願の為のテスト)とGeneral Training Module (一般的な生活、仕事や、移住関係に関わる英語のテスト)の2種類があり、オーストラリア、イギリス、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリ カのほとんど全ての大学で導入され、アメリカの学術機関、専門機関などでの受け入れも増加している。テストは、リスニング・リーディング・ライティン グ・スピーキングの4つのセクションからなり、総合的な英語力を測る国際的な試験と言える。また、General Training Moduleはカナダに移民申請する際、義務付けられている試験である。
http://www.ielts.org


